助成金から大学の講師や、研究機関の研究者などを招いて講演をしてもらったお礼として謝礼金を支払うときには、
源泉徴収を行い、所在地管轄の税務署への税金の納付が必要となります。下記「講師謝金の取り扱いについて」等を参照に、
各学校で源泉徴収を行ってください。
詳しくは管轄の税務署にお問い合わせください。
大変ご不便をおかけしております。
ホームページ上の<申請書の送付は[こちら]をクリックしてください。>をクリックするとフォームが立ち上がります。また、各事業の募集要項にフォームのアドレスを記載しておりますので、そのアドレスにアクセスしますと、フォームが立ち上がります。そのフォームに申請書を添付の上、送信していただければ大丈夫です。
「スクールフォローアップ」「フレッシュコンサート」「奨励金」の3事業については、同一事業において選定後2年間は申請できません。したがって、「スクールフォローアップ」の申請はできません。 しかし、過去2年間に選定されていない事業については申請ができますので、「フレッシュコンサート」の応募は可能です。
公益財団法人 日本教育公務員弘済会(略称:(公財)日教弘)の教育振興事業(奨学事業、 教育研究助成事業、教育文化事業) 及び福祉事業は、教弘保険の契約者配当金により運営されており、日本の教育界に貢献しています。
既に会員の方には、2022年2月以降に「会員証」がご自宅に郵送されています。「会員証」がお手元に届いていない場合は、会員でない可能性が高いです。日教弘の会員制度については、ホームページのこちら、もしくはガイドブックの7~8ページをご覧ください。福祉事業の「祝金」は、日教弘会員とともに、教弘保険へのご加入が必要です。くわしくは、ホームページの「会員向け支援」(祝金)のページをご覧ください。
ジブラルタ生命保険の学校担当LC、またはコールセンター(0120-37-9419)までお問い合わせください。
公立学校勤務の方は、給与明細又は健康保険証等に記載がございます。公立学校ご退職の方は、現職時に使用されていた職員番号となります。私立学校、関係機関勤務の方は、弘済会大阪支部までお問い合わせください。
申し訳ございませんが、期限が過ぎたものは受付できません。
「出産祝金」申請時に添付いただく住民票については、会員様とお子様の親子関係のわかるものであれば申請いただけます。また、所属長の証明でも申請できます。
申請書につきましては、今年度の申請書をお使いください。なお、結婚祝金(出産祝金)につきましては、結婚日(出産日)から2年以内ならば申請が可能です。
検診としての5,000円以上の領収書がありましたら補助の対象となります。
以前の「人間ドック受診料補助」では「生年区分け」を行ったことがありましたが、「健康サポート」ではそうした生年による区分けはありません。申請資格がございましたら、誕生年に関係なく申請いただけます。
ジブラルタ生命保険・コールセンターへ連絡をお願いします。0120-37-9419 または0120-37-2269 へお電話ください。
平日9:00~18:00 土曜日9:00~17:00
株式会社大阪教弘(06-6768-0632)へご連絡ください。損保事業担当者が説明・対応します。
平日9:00~17:00
公益財団法人 日本教育公務員弘済会(略称:(公財)日教弘)の教育振興事業(奨学事業、 教育研究助成事業、教育文化事業) 及び福祉事業は、教弘保険の契約者配当金により運営されており、日本の教育界に貢献しています。
宿泊先によっては併用可能な施設がございますので、宿泊先へ直接お問い合わせください。
4月1日~3月31日までの1年間いつでも利用できます。ただし、補助は年度内に4泊まで利用可能です。
当支部までご返送いただくと、補助券の取消を行いますので、再度ご申請いただけます。
申込期限を過ぎてしまった場合、発券することはできません。ご了承ください。期限内でお急ぎの場合は、当支部ホームページから申し込んでいただきますようお願いします。
宿泊施設利用補助は、ホームページまたは郵送での申請のみとなっています。お急ぎの時はホームページからの申請をお願いします。
まとめての申請はできませんので、会員様ごとに申請するようお願いします。